HP制作の株式会社青空
Merry Christmas and a Happy new year!!!
1 年が終わりに近づき、私たちが達成したすべてのことを振り返り、ホリデー シーズンの喜びと愛を楽しむ良い機会です。 クリスマスは、愛する人や友人と集まり、贈り物を交換したり、お見舞いをしたり、私たちが接触するすべての人に喜びと親善をもたらす時です.
クリスマスはまた、私たちのチームの成功のために尽力してくれた同僚に感謝の気持ちを表す時間でもあります。 彼らの労苦と献身に感謝し、私たちの共通の関係を喜ぶ時です。
1 年が終わりに近づき、私たちが達成したすべてのことを振り返り、ホリデー シーズンの喜びと愛を楽しむ良い機会です。 クリスマスは、愛する人や友人と集まり、贈り物を交換したり、お見舞いをしたり、私たちが接触するすべての人に喜びと親善をもたらす時です.
クリスマスはまた、私たちのチームの成功のために尽力してくれた同僚に感謝の気持ちを表す時間でもあります。 彼らの労苦と献身に感謝し、私たちの共通の関係を喜ぶ時です。
海外におけるヒジネ゙ス展開に関するIT人材について
こんにちは! 株式会社青空のシャムです。 僕は現在、株式会社青空の Webディレクターとして働かせていただいています。まだまだ未熟で力不足を感じる日々ですが、やりたかったことを、尊敬する方々と一緒にさせていただけている環境にとても感謝しています。少しでも会社や社会、お客様の力になれるよう、日々勉強していきたいと思います。 さて第3回目の今回は「海外におけるヒジネ゙ス展開に関するIT人材について」解説します。海外のIT人材について、以下のポイントに基づいて解説します。 ・外国人材を受け入れるためのハードル、手続きや、注意事項など ・外国人材の活用方法 ・ブリッジSEの育成のアドバイス ・外国人人材のリクルート方法 など 1.外国人材を受け入れるためのハードルや、手続きや、注意事項など 外国人人材の採用や受け入れにおいては、いくつかの法的手続きや実務的なハードルがあります。 そのポイントとしては、 1言語の壁: 日本語能力の不足が、日常業務やコミュニケーションにおいて大きな障害となることが多いです。 そのため、社内での英語対応や日本語研修の提供が効果的だと思います。 2文化的な違い: ビジネス習慣やコミュニケーションスタイルが異なるため、誤解が生じやすいです。仕事の進め方 やビジネスマナーの違いに注意が必要です。 企業文化を理解してもらうための研修や日本での生活に不安を感じる外国人材に対して、異文化理解 を促進するプログラム、メンタルサポートや生活サポートを行う体制を整備することが望ましいです。 3ビザの取得と法的手続き: 外国人労働者を受け入れる際には、就労ビザが必要です。学歴や職歴によって審査されます。労働 ビザの申請手続きが複雑で、専門知識が必要な場合があります。また、外国人が日本での長期滞在を希望する場合、在留資格の更新や変更手続きが必要になります。 初回の申請で1年間のビザを取得し、在留期間を延長する更新の手続きを重ねることが一般的です。後は、日本の労働法に従った雇用契約、給与、福利厚生の準備が必要です。外国人人材が理解しや すいように、労働時間、最低賃金、福利厚生など、日本の労働法について、契約内容の明確な説明が 求められます。 2.外国人材の活用方法 外国人材の活用方法には、さまざまなアプローチがあります。企業によって異なりますが、IT分野で は、外国人人材が多様なスキルセットを持つことが期待されます。具体的な活用方法としては以下の通り です。 1イノベーションの促進: 異なる文化的背景を持つ外国人が参加することで、異なる視点 からのアイデア、新しいアプローチや経験 を持っているので、企業に新しいアイデアや技術を持ち込んでくれます。これにより、イノベーションが 生まれやすくなります。また、異なる国の技術トレンドを取り入れることで、複数の技術を利用した製品 やサービスの開発が出来ます。 2専門的な技術力の導入: 外国人のIT人材は、高度な技術や専門知識を持っていることが多いです。 グローバルなプラットフォームで活躍する外国人技術者は、AWS、Google Cloudなど、特に新しい技術に強 いので、企業はIT人材の力を借りてプロジェクトを成功させやすくなります。また、外国IT人材は、最新 のセキュリティ技術や国際的な知識をもとに、企業のセキュリティ対策を強化できます。 3グローバルな人材ネットワークの構築: 外国IT人材を活用することで、企業は国際的な人材ネットワークを広げることができます。これによ り、将来的な国際市場への進出、最新の技術トレンドや人材とつながることができます。外国人材は、 母国語だけでなく、複数の言語を話せる場合が多く、国際的なビジネスやコミュニケーションを円滑 に進めるための架け橋となります。各国の言語や文化に対応できる人材がいると、円滑にビジネスを 展開しやすくなります。 4オフショア開発やリモートチームの活用: 外国IT人材は、リモートワークやオフショア開発の形で、国内外からプロジェクトに参加することが 可能です。異なるタイムゾーンの人材を活用することで、プロジェクトの進行が早まり、サービス提 供やシステム開発のスピードが向上します。また、海外での開発チームを組むことにより、人件費を 抑えつつ、優れた技術力を持つ人材を確保できます。特にネパール、インドや、東南アジアの国々で は、質の高いエンジニアを比較的安価に雇用できます。 3.ブリッジSEの育成のアドバイス ブリッジSEは、クライアントと開発チーム(特に外国人エンジニアチーム)の間でコミュニケーション を円滑に行い、プロジェクトを円滑に進めるための橋渡しをします。以下は、ブリッジSEを育成するため の具体的なアドバイスです。 1言語力の強化: ブリッジSEは、日本のクライアントと海外の開発チームの間で技術的なコミュニケーションを担当するた め、日本語と英語の両方での高度な会話力が必要です。 2術の知識をふかめる: ブリッジSEは技術者でもあるため、日常的なビジネス用語だけでなく、基本的なITスキルやシステムの知 識が必要です。システム全体を理解して、クライアントの要望をチームに伝える力を身につけましょう。 3異文化を理解する: 言語以外にも、異なる文化的背景や働き方を理解し、適切な対応ができるようになることが重要です。 たとえば、仕事の進め方や決め方は国によって違います。相手の文化を理解することで、うまくコミュニ ケーションがとれるようになります。 4問題を解決する力をつける: プロジェクトでは、問題が起きることもあります。そんなときに、どうすれば解決できるかを考えて 動ける力が大切です。技術の問題も、チームと一緒に解決できるようになることが目標です。 5プロジェクト管理のスキル: プロジェクトがスムーズに進むように、スケジュールやリソースをうまく管理する力が必要です。 チームメンバーの状況を把握し、適切な指導やサポートを行うためのスキルや納期の遅れが出ないよ うに、全体をしっかり見て進めましょう。 6ストレスマネジメント: 多様な関係者との調整や納期のプレッシャーがかかるため、ストレスに対処するスキルやメンタルケ アが重要です。適切なワークライフバランスを保つ方法も指導することが効果的です。 7実際のプロジェクトで経験を積む: 本物のプロジェクトで実際に経験を積むことが一番大事です。現場で学ぶことで、問題が起きたとき にどう対処するかや、より良いコミュニケーションの方法がわかってきます。ブリッジSEになるには、コミュニケーション、技術、異文化理解、問題解決力をバランスよく育てる ことが大切です。実際にやってみることで、どんどん成長できます。 4. 外国人人材のリクルート方法 外国人人材のリクルート方法は、グローバル化するビジネス環境においてますます重要になっています。 以下に、外国人材をリクルートするための簡単な方法を説明します。 1オンライン求人サイトを活用する 海外の求人サイトや、外国人向けの仕事情報サイトに求人を出します。LinkedInやIndeedなど、グローバ ルに使われているサイトが便利です。国際的な求人サイトでは、世界中から幅広いIT人材が集まるため、 リクルートの効率を高めることができます。 2 SNSでの採用活動: Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなどのSNSを通じて求人広告を出して、企業の魅力を発信し、外 国人材を引き寄せます。特に、ITやデジタルスキルを持つ人材にはSNSが有効です。 3人材紹介会社やエージェントの活用: 海外のIT人材を紹介するネットワークを持っていいるエージェントを活用することで、専門的なサポート を受けられます。外国の文化や法律に詳しいので、スムーズに人材を見つける事ができます。 4日本語学校やコミュニティと連携する: 日本語学校や専門学校と提携し、卒業生を紹介してもらう方法もあります。学校と連携することで、 日本語力がある外国人IT人材を確保しやすくなります。また、外国人コミュニティやネットワークに 参加して、リクルートの情報を広めることも効果的です。 5マッチングイベントに参加: 会社説明会などのブースを借りて集まる外国人人材に会社のことを興味してもらうことも一つの方法だと思います。 まとめ ・外国人材の受け入れには、法的手続きや文化的な違いなど いくつかの課題がありますが、サポートをしっかりすることで、効果的に活用できます。 ・ブリッジSEの育成は、異なる文化をつなぐ役割として大切です。 ・リクルート時から長期的な計画を立てることが成功のポイントです。 はい。それではざっくりとなりましたが、海外におけるビジネス展開に関する本日の説明は以上となります。お時間いただき誠にありがとうございました。
ホームページについて簡単に説明!!
こんにちは! 株式会社青空のシャムです。 僕は現在、株式会社青空の Webディレクターとして働かせていただいています。まだまだ未熟で力不足を感じる日々ですが、やりたかったことを、尊敬する方々と一緒にさせていただけている環境にとても感謝しています。少しでも会社や社会、お客様の力になれるよう、日々勉強していきたいと思います。 さて第2回目の今回はホームページについて基本の知識をご紹介したいと思います。
■ホームページ(Home page)
Webサイトは、複数のWebページで構成されています。インターネット上のひとつひとつのページをWebページです。 Webサイトのトップページが「ホームページ」と言われます。ChromeやIEなどのインターネットブラウザでは、 起動したときに一番最初に表示するWebページという意味で、このページを「ホームページ」と呼びます。 ホームページは作っただけでは、そのパソコンだけでしか見ることができません。 サーバーというところに作ったページをおくことで、はじめて世界中から誰でも見ることができる状態になります。 ホームページを多くの人に見てもらうためには、「サーバー」と「ドメイン」が必ずセットで必要になります。 つまり、サーバーを持っていないと、ホームページを公開できないということです。■サーバー(server)
ホームページの運営で必須になるのがWebサーバーです。Webサーバーとはホームページのデータを保管する場所のことです。 ユーザーがホームページのURLをGoogle Chromeなどのブラウザに入力してエンターキーを押したら、サーバー側にリクエストが届きます。 そのリクエストに応じて、サーバーはWebページのデータをユーザーのパソコンやスマートフォンに提供します。ホームページのデータを保管する際に2種類の方法があります。
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- 無料サーバー
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- 有料のレンタルサーバー
■ドメイン(Domain)
ホームページの開設には、サーバーだけでなくドメインも必須です。 ドメインとは、簡単に言えばインターネット上の住所のことです。 おそらく、みなさん! www.aozora-okinawa.com というようなものを目にしたことがあると思います。あれがドメインです。 先ほど説明した「サーバー」がインターネット上の「土地」と考えると、 「ドメイン」は、インターネット上の「住所」になります。※ホームページをインターネット上で公開するのには、以下が必要
- ホームページ自体のデータ
- サーバー(インターネット上の土地)
- ドメイン(インターネット上の住所)
■ホームページ作成には様々な方法があります。
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- 無料・有料のソフトを買って自分で作成
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- 知識のある友達に作ってもらう
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- 専門業者に頼んで作成する
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- CMSを利用して自分で作る
今回は自己紹介の記事です。
はじめまして。 株式会社青空のシャムです。 僕は現在、株式会社青空のweb ディレクターとして仕事をする機会をいただいています。 2020年は例年と大きく違う一年であったことは言うまでもありませんが、僕個人としてはホテル業がらIT業界へとステージが変わった節目の一年でした。 さて、第1回目の今回は自己紹介の記事です。 南アジアの連邦共和制国家ネパールで生まれ育ちで、留学として来日。 小さい頃から日本の進んだ経済、優れた技術、IT関連について学びたいと思っていました。 2013年に日本の九州地方に位置する、沖縄県内の「日本語学校」に入学しました。学校での勉強ばかりでなくアルバイトもしながら日本語の勉強としてせっかくを学びました。 2015年にまた、県内の「ITカレッジ沖縄」に進学しました。ITカレッジでも日本の文化やIT関連についてコンピューターの勉強もしました。2017年3月にITカレッジも卒業し、県内のホテルで就職決定。 日本の進んだ経済を学び、働き方を自分の目で見て実際に働いて見て経験を積む事によって世界に通用するスキルを身につけたいと思って日本で働きたいと思いました。 最初はホテル業でしたが、パソコンに興味があったのでIT企業を探したところ、株式会社青空に出会いました。 ITカレッジで学んだ事は日本の企業に就職して日本とネパールのかけはしになれる様な仕事につきたいと思っていました。 現在、株式会社青空ではweb制作、システム開発、不動産サイトの運用、日本プロサッカーのオフィシャルサイト運用、クライアントとのメールのやり取りをしながら、株式会社青空がネパールに拠点を置くWEB制作会社と連携してプロジェクトをやり取りしています。 日本で案件を管理しながら、ネパール側のエンジニア、プログラマーと毎日のweb会議も楽しいです。後発開発途上国ネパールの方々は自国で仕事をしてもらうこともすごく嬉しいです。株式会社青空そして関連の皆様にとても感謝です。 ネパールと日本の違う所はいっぱいあります。文化もしゅかんも、働き方も違います。国が違っても同じ人間だからたいていの事はお互いに分かり合えると思い日々頑張っています。 社会人4年目を迎えた2021年。この4年間の経験を力に変え、周りの方に成長を感じていただけるような1年にしたいと思っています。 おわりに IT業界にあまり知識のない状態で挑戦した僕は、いろいろ経験をして一番思ったのは、「とにかく手を動かしてみる」ということです。僕自身がその状態だったので気持ちはとても良く分かりますが、「難しそうだから..」「何から始めるかをわからないから..」と、結局何もしないのが一番もったいないと思います。時には、とにかくやってみる、まずは一歩踏み出す、というのは大切なのではないでしょうか。 読んでくださった皆様が、「私にもできるかも」「ちょっとやってみよう」と前向きに捉えてくださっていると嬉しく思います。 最後までご高覧いただきありがとうございました。